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外来診療

Ourpatient

内科

総合的医療器械をもつ、アクセス便利なクリニック

ルーセントクリニックでは、クリニックでありながら内科を中心にマルチスライスCTや1.5テスラMRなどの医療機器や技術を駆使して検査を行っています。

専門医療機関との連携体制が緊密に整備されていますので、専門的診療が必要な疾患の診断や治療につきましても、専門医と連携をとりながら診療することができます。

また、入院などによる継続治療が必要な場合には、高機能な医療技術を持つ総合病院がバックアップいたします。

内科 診療担当医

午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
非常勤医師 藤井 明沙美 藤井 明沙美 松岡 恭子 非常勤医師 松岡 恭子 非常勤医師 多湖 藤井 明沙美 安藤 健二
糖尿病
内分泌・一般内科
糖尿病
内分泌・一般内科
消化器内科
胃カメラ担当医
消化器内科
胃カメラ担当医
循環器内科 糖尿病
内分泌・一般内科
消化器内科
胃カメラ担当医
午前 午後
非常勤医師 藤井 明沙美
糖尿病
内分泌・一般内科
午前 午後
藤井 明沙美 松岡 恭子
糖尿病
内分泌・一般内科
消化器内科
胃カメラ担当医
午前 午後
非常勤医師 松岡 恭子
消化器内科
胃カメラ担当医
午前 午後
非常勤医師 多湖
循環器内科
午前 午後
藤井 明沙美 安藤 健二
糖尿病
内分泌・一般内科
内科一般、消化器疾患
胃カメラ担当医

頭痛外来 診療担当医

午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
× ×

×

原田 望未 × × × × × ×

※ 2024年4月2日より午後診療へと変更になります。

午前午後
××
午前 午後
× 原田 望未
午前午後
××
午前午後
××
午前午後
××

診療内容

  • 内科診療全般
  • 消化器疾患
  • 糖尿病
  • 内分泌疾患
  • 呼吸器疾患
  • 腎疾患
  • 肝臓・胆のう・すい臓の診断および治療

医師のご紹介

松岡 恭子【内科一般、消化器疾患】

・日本内科学会
・日本内科学会認定医
・日本医師会認定産業
・日本消化器病学会
・日本消化器病学会専門医
・日本消化器内視鏡学会
・日本消化器内視鏡学会専門医

藤井 明沙美【内科一般、糖尿病・内分泌疾患】

・日本内科学会
・日本内科学会認定医
・日本内科学会総合内科専門医
・日本糖尿病学会
・日本糖尿病学会専門医
・日本糖尿病協会糖尿病認定医
・日本内分泌学会
・日本内分泌学会専門医

安藤 健二【内科一般、消化器疾患】

・日本内科学科
・日本内科学会認定医
・日本消化器内視鏡学会
・日本消化器内視鏡専門医
・日本消化器病学会
・日本消化器病専門医
・日本医師会認定産業医

婦人科

誠実丁寧診療、安心して受診できるクリニック

ルーセントクリニックでは、思春期から高齢の方まで、あらゆる年代の女性の様々な症状や不安についての相談・治療を行っています。

婦人科の受診に対して不安な方もいると思いますが、安心して受診していただける丁寧な説明を心がけております。

こんなことを聞いてもいいのかなと思われることの相談だけでも結構です。
お気軽に外来にてご相談ください。

婦人科 診療担当医(完全予約制)


午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
橋山 橋山 大西

※休診のお知らせ:11月1日 南部医師の診察は休診とさせていただきます。

午前 午後
午前 午後
午前 午後
午前 午後
橋山 橋山
午前 午後
大西

診療内容

  • 子宮、卵巣の各疾患および不正出血、生理不順、生理異常、生理痛、生理前の不調・いらいら ・更年期障害などでお困りの方への相談・治療
  • 不妊、不妊の原因ともなる性感染症
  • 避妊、緊急避妊
  • おりもの、外陰部のかゆみなどの相談・治療
  • 乳がん・子宮がん検診

※お産は扱っておりませんが、妊娠されている方の不安についてのご相談、またご希望により超音波検査なども行います。

医師のご紹介

橋山【婦人科医師】

大西【婦人科医師】

松本 義隆【婦人科医師】

・日本産婦人科学会 専門医
・母体保護指定医
・大阪市立大学 医学博士
・全日本病院協会認定保健指導士
・日本人間ドック学会認定医
・日本人間ドック学会 人間ドック健診専門医
・マンモグラフィー読影認定医

女性ヘルスケア外来(完全予約制)


年間スケジュール表

4月 5月 6月 7月 8月 9月
22日(月) 27日(月) 24日(月) 22日(月) 26日(月) 30日(月)
10月 11月 12月 1月 2月 3月
28日(月) 25日(月) 23日(月) 未定 未定 未定

診療内容

女性ホルモンのエストロゲンは、初潮後に上昇し始めて20〜30才頃にピークとなり、40才頃から減少し始めて閉経となります。女性の場合、各年代ごとの多くの疾患はエストロゲンと関連している点が男性と大きく異なります。女性の一生のQOL向上を目的とした日本女性医学学会の6年間の理事長の経験を活かして、思春期から老年期まで全ての女性の健康課題に取り組みたいと考えております。また、ホルモン治療は専門としていますので、月経不順や月経痛・月経過多、月経前の不快感、ホットフラッシュなどに悩まれている女性は気軽に一度、ご相談下さい。

※お産は扱っておりませんが、妊娠されている方の不安についてのご相談、またご希望により超音波検査なども行います。

医師のご紹介

若槻 明彦(愛知医科大学 名誉教授)

職歴:
昭和59年:愛知医科大学卒業
昭和59年:高知医科大学医学部付属病院入局(産婦人科)
平成元年〜3年:アメリカ合衆国カリフォルニア州
アーバインカリフォルニア大学 リサーチフェロー
平成7年:高知医科大学医学部付属病院周産母子センター 講師
平成13年:高知医科大学医学部付属病院周産母子センター 助教授・副部長
平成16年:高知大学医学部 生体機能・感染制御学講座 助教授
平成17年:愛知医科大学 産婦人科学教室 主任教授
平成23年~30年:愛知医科大学病院 副院長
平成26年~令和4年:愛知医科大学 副学長
平成30年~令和4年:愛知医科大学 医学部長・医学研究科長
令和6年~愛知医科大学 名誉教授
令和6年~こうちの医療RYOMA大使

賞罰
平成11年:第4回ノバルテイスメノポーズアワード受賞
平成13年:平成12年度高知信用金庫・高知安心友の会学術賞受賞
平成15年:第18回日本更年期医学会 学会賞受賞
平成19年:日本産婦人科学会best reviewer award 2006
令和5年:第27回松本賞 受賞

学会等役員
日本女性医学学会(前理事長)
日本産科婦人科学会(代議員)
日本産科婦人科内視鏡学会(理事)
日本女性栄養・代謝学会(理事)
日本産婦人科乳腺医学会(名誉会員)
日本エンドメトリオーシス学会(顧問)
日本動脈硬化学会(評議員)
日本学術会議連携会員

日本産科婦人科学会指導医
日本産科婦人科学会・日本専門医機構認定産婦人科専門医
日本女性医学学会認定女性ヘルスケア専門医
日本女性医学学会認定女性ヘルスケア指導医
日本産科婦人科内視鏡学会 腹腔鏡技術認定医
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本動脈硬化学会認定指導医

松本 義隆【婦人科医師】

・日本産婦人科学会 専門医
・母体保護指定医
・大阪市立大学 医学博士
・全日本病院協会認定保健指導士
・日本人間ドック学会認定医
・日本人間ドック学会 人間ドック健診専門医
・マンモグラフィー読影認定医

皮膚科

皮膚最大防御機能、早期治療がおすすめ

皮膚トラブルは、意外にストレスを伴い、日常生活に支障をきたします。
皮膚炎・湿疹は、かゆみや痛みを伴うものまで種々の種類があります。
自己判断で市販薬を利用することで、さらに悪化させてしまうこともあります。
早期に医師の診察・治療をおすすめします。

皮膚科 診療担当医

午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後 午前 午後
× × × × × × 永田
(第3木曜)
南部
(第3木曜以外)
× × ×
午前 午後
× ×
午前午後
××
午前 午後
× ×
午前 午後
永田(第3木曜)
南部(第3木曜以外)
×
※皮膚科は4月1日より木曜日午前のみ診療となります
午前 午後
× ×

※休診のお知らせ:南部医師は2024年10月~2025年3月の間、休診とさせていただきます。​
※診療日変更のお知らせ:永田医師の10月17日を10月31日へ変更いたしました。​

ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

診療内容

  • 湿疹
  • 皮膚炎
  • 乾癬
  • かぶれ
  • 白癬
  • 帯状疱疹

<保険診療>

・かゆみを伴う皮膚の病気
大人のニキビ、いぼ、たこ、魚の目、湿疹、蕁麻疹、乾癬、水虫、ヘルペス
※市販の化粧品で皮膚トラブルがおきる方は、医師の診察後でしか買えない製薬会社の化粧品が購入できます。

・わき汗(多汗症治療)

ボトックス注射(診察料含む) 22,000円

※上記は、保険適用(3 割負担)の場合の金額です。
※効果は、4ヵ月~ 9ヵ月持続します。(個人差あり)

医師のご紹介

永田【皮膚科医師】

南部【皮膚科医師】 【休診期間:2024年10月~2025年3月】